対米外交とは、米大統領に「を忘れない」という情緒的表現を獲得するためではない。現実主義の立場で、自国の安全を確保することに徹し、そのための多様な手段をオプションとして持つことで初めてディール(取引)が成立する。それはちょうど、金融用語でいうリスクヘッジという手法に似ている。もともと軍事用語であり、軍事戦略から生まれたのが現代金融である。金融に弱いと外交も弱い。
ヘッジすることを忘れ、オプションを持たなければ、どんな目に会うか、いたいけな子供までが他国に連れ去られ、おまけに核ミサイルに脅かされる。それは基本的に日本人が対応すべき問題であり、同盟国米国に助力を求めても、米国の判断にゆだねる問題ではない。米国はそれでも拉致家族には満腔の同情を表し精いっぱいやっているのだ。米国をなじってもしかたあるまい。
冷徹なばかりのリアリズムに日本は徹せよ。それしか教訓はない。
以下は拙著「経済で読む日米中関係」(扶桑社新書)から
2006年12月初旬、米国の知日派の安全保障専門家が来日し、安倍晋三首相と会談したあと中川昭一自民党政調会長を訪ねた。
専門家「安倍首相には、中国首脳に今度会ったら、日本の核保有を中国が望まないのであれば、中国の影響力で北朝鮮の核を廃絶させるべきだと要請してみたらどうか、と申し上げた」
中川政調会長「それはどうか。核保有国が核を廃絶したためしがない。日本で核の議論が起こると、常に自主独立、そして日米同盟の破棄という議論に発展する。共和党内においてもそうだ」
専門家「かつて、英国が核保有を考えた際に米国は当初反対した。だが、英国が核保有国になった後も米英の同盟は崩れなかった。日本が核を保有しない方が望ましいと米国が考えるのは、日本を特別扱いするのかという議論があるからだ。核保有が日本にとって賢明かどうかについては、日本しか回答は出せない」
米国の「核」外交とは、つまるところ現実主義である。18日にブッシュ大統領が署名した「米印平和原子力協力法」は、核拡散防止条約(NPT)非加盟国向けに核物質を輸出禁止している「74年原子力法」をインドに適用除外する。つまり、インドの核保有は不問に伏され、米国から軽水炉や原発用濃縮ウランを入手できる。
隣のパキスタンも1998年5月、インドに続き地下核実験を成功させた。米国は両国にしばらく「経済制裁」を行ったが、両国ともほとんど打撃を受けなかった。2001年の同時多発テロ以降、パキスタンは米国の同盟国扱いになり、経済はブームが続いている。
日本が核を保有できないという理由は、経済面でも沢山ある。例えば、核保有宣言すれば、日本に軽水炉技術や濃縮ウランを供給している米国をはじめ、使用済み核燃料の再処理を引き受けている英仏も日本の原子力協定違反を非難する。米英仏などから譲歩を引き出し、新たな協定を結ぶまでの間は、総発電量の3割を供給している原発が運転できなくなる恐れが発生する。
厳しさの増す現実は、北朝鮮の核保有にある。筑波大学の古田博司教授は「韓国の盧武鉉政権は来年、突如、北との統合を宣言することだってありうる」とみる。同教授の分析によれば、盧武鉉政権と与党ウリ党は「過激派」が要職を占め、野党のハンナラ党でも親北派が影響力を強めている。統一により「核」の半島が日本列島と真っ向から向き合う。
経済と軍事、日本はこのバランスをどうとるべきか。日本はただちに核保有できないとしても、いつでも踏み切れるだけの潜在力を磨き、その能力そのものを「抑止力」とすることは可能なはずである。本紙25日付の政府内部文書「核兵器の国産可能性について」の報道は、南北朝鮮や中国に大きな衝撃を与えている。中国共産党の意見を代弁する香港の新聞「大公報」も大陸の地方紙も大きく転載した。国営通信社の新華社は本紙記事について、「日本はわずか3000億円で数年内に自衛隊の武器庫に核兵器を装備できるのだ」との論評を中国全土の新聞に流した。
問題は「抑止」になるだけのリアリズムが日本の核技術開発にあるかどうかである。ネックは意外なところにある。政府文書は、小型核弾頭試作のためには3〜5年の期間、最大3000億円の予算、さらに数百人の技術者動員が必要と結論づけた。
日本の大学の工学部で「原子力」と名のつく学科は今、福井工業大学にしかない。東大も京大でも学部からは「原子力」の看板がとっくに消えた。大学院の研究 者は情報技術(IT)やナノテクに移行、地味な溶接や材料工学は消滅または衰退の一途だ。核弾頭開発どころではない。在来の核エネルギー平和利用部門への 人材供給すら危ぶまれている。
核には平和と戦争という二面性があるにもかかわらず、日本の核開発路線は縦割りそのもの。経産省・資源エネルギー庁は最近まとめた「原子力立国計画」で2兆1900億円かかる六ケ所再処理工場から、その安全性や巨額の開発費で先頭を切っていたフランスが放棄した「高速増殖炉」国産までうたっている。10年の空白をやっと克服したウラン濃縮は唯一の軍民両用技術であり、抑止力になりうる。「選択と集中」が核政策にも急がれる。
http://tamurah.iza.ne.jp/blog/trackback/623040
2008/06/27 07:35
私は、日本の核保有は、日米同盟を破棄する時以外にはまったく意味がないと思っていますが、核保有はしなくとも核保有の議論をするだけでも抑止力になるなどと言うのも、平和ボケの勝手な自己満足です。
私は、核保有を口にする識者は、日本の国防を真剣には考えていないのだろうと勝手に思っています。
何故ならば、核保有する前にやることはたくさんあります。たとえば、現憲法下で拉致被害者救出を日本独自では出来ないのか。そのために通常兵器をどのように強化すべきか。たとえば、どのように憲法を改正するのか。
ここで気をつけなければならないことは、核抑止力とは、一見、深謀遠慮を想起させて、賢そうですが、核抑止力すなわち他国に軍事的脅威を与えるということです。
日本が他国に軍事的脅威を与える国になるべきだと言う人だけが、核保有を議論する資格があるのでしょう。
2008/06/27 10:59
核と言っても戦略核と戦術核があります。戦略核を持つことは敗戦国そして唯一の被爆国ですから、落としたアメリカは報復を恐れて絶対拒否でしょうね。戦術核(ごくごく限定した能力で限られた地域の攻撃に使う)はたとえば、洋上で戦略核ミサイルを20発も搭載した原子力潜水艦を沈めるためであれば、ありではないか(と言うより、受け入れを表明すればアメリカは供与する)と考えます。
2008/06/27 13:16
日本として核マイナス1年を継続するというのは充分、外交オプション
として有効な対策になりえると思われます。運搬手段を距離的に制約
しておけば、米国からの支持も得られる可能性があります。
勿論、他国に核を使わせない為の核武装です。MADは冷戦期この方
非常にコストが安い有効な安全保障政策だと思います。
2008/06/27 13:23
To truth-of-truthさん
> 私は、日本の核保有は、日米同盟を破棄する時以外にはまったく意味がないと思っていますが、核保有はしなくとも核保有の議論をするだけでも抑止力になるなどと言うのも、平和ボケの勝手な自己満足です。
>
> 私は、核保有を口にする識者は、日本の国防を真剣には考えていないのだろうと勝手に思っています。
>
「核のオプションを考える」という標題に対してあなたは「オプション」として考える識者は国防に関して真剣でないとおっしゃるのですか?
> 何故ならば、核保有する前にやることはたくさんあります。たとえば、現憲法下で拉致被害者救出を日本独自では出来ないのか。そのために通常兵器をどのように強化すべきか。たとえば、どのように憲法を改正するのか。
>
通常兵器を用いて拉致被害者を独自に救出する?現憲法下で?
宣戦布告ですか?でなければ朝鮮の主権を侵害して?憲法改正?
論点を絞らないと書いてるそばから矛盾しますよ。
2008/06/27 13:59
2008/06/27 14:56
To 故郷求めてさん
>田村様
>上記mochizukiなる人物に取り合う必要はありません、念のため。
産経新聞社の特別記者・編集委員ともなると、露払いがつかないと、まともな言論活動ができないのでしょうかね…。
2008/06/27 15:46
「オプション」との表題を付けたのは、オプションは変動する情勢やリスクに備える手段を調える、という意味からです。
どういうオプションがあるか、また「核」オプションを選択するときに、どのようなやり方があるか、を読者の方々論じてくれると大変参考になります。
日本では「核アレルギー」で論じること自体がタブーになっていますが、政治・安全諸将上のリアリズムとしてきちんと論議すべきだと思います。
2008/06/27 16:18
To 田村秀男さん
>「オプション」との表題を付けたのは、オプションは変動する情勢やリスクに備える手段を調える、という意味からです。<
オプション〈選択肢)として核兵器を保有すると言うことは、核兵器を使用するという前提があるときに成り立つものだと思います。
> 日本では「核アレルギー」で論じること自体がタブーになっていますが、政治・安全諸将上のリアリズムとしてきちんと論議すべきだと思います。<
相手が核兵器を使ったら、此方も報復のために核兵器を使うと言う心理と、相手が核兵器を使う可能性があるから、此方が先に使うという心理も近いものがあると思います。
然し、核兵器に対して「拒否反応」がない人・国が何処にあるのでしょうか、「拒絶反応」があるから「核兵器の不拡散に関する条約」が成立し他のだと思います。
核兵器に対する私の「拒絶反応」は、破壊力の大きさよりも、被爆後遺症の惨さです、戦争は所詮大量破壊競争ですから…。
だから、核武装の選択肢を持つことを唱える人には、実際にそれを使用する覚悟・勇気があるのか問わずにはいられません、皆殺しをする覚悟・勇気・能力を保有するかを含めて…。
2008/06/27 16:49
(核武装の選択肢を持つことを唱える人には、実際にそれを使用する覚悟・勇気があるのか問わずにはいられません、皆殺しをする覚悟・勇気・能力を保有するかを含めて…。)
この質問は米国、中国、英、仏、ロシアなどの首脳にしても、答えないでしょう。実はそこに意味があるのだと思います。
2008/06/27 17:51
To 田村秀男さん
> (核武装の選択肢を持つことを唱える人には、実際にそれを使用する覚悟・勇気があるのか問わずにはいられません、皆殺しをする覚悟・勇気・能力を保有するかを含めて…。)
> この質問は米国、中国、英、仏、ロシアなどの首脳にしても、答えないでしょう。実はそこに意味があるのだと思います。<
ありがとうございます、仰るとおりだと思います。
私には、その覚悟・勇気がありません。だから、核兵器には反対します。
然し、核兵器を肯定する人もいますので、南京虐殺の可能性も否定できません。
南京虐殺の存在を認定/否認するかに拘らず、その残虐性に拒絶反応を示しながら、核兵器を肯定する人に対しては、腹が立ちます
2008/06/27 18:07
現状の専守防衛思想を覆さない限り核兵器を持つ意味があるのかどうか、疑問です。何しろ上陸軍に対して領海もしくは領土内にクラスター爆弾をばらまくことまで想定しているのですから、いったいどこでその核兵器を使うのか、ということに立ち帰ります。
イスラエルは戦略面で防衛、戦術面で攻撃を旨としていますよね。今の憲法でも防衛のために国外で戦闘することが認められるのならそれを是認した時点で核武装がオプションとして浮上するのでは。
核武装にかかる時間を考慮すると逆順もありかも知れませんが。
2008/06/27 18:30
実際に戦争が始まったら専守防衛もくそもないですね。我々は撃たないからあなたも撃たないでくれなど、吉本でも言わない下手なギャグです。口鉄砲では平和が維持できない。何か言うまえに撃ち殺されておしまい。攻め込まれても逃げるところはありません。
2008/06/27 19:40
siegfriedさん
だから「超法規的措置」という言葉が抑止力となっていると解釈します。また規律正しく練度の高い自衛隊は海外派遣でその実力のほどを世界に誇示しつつあります。私は海外派遣が我が国の防衛に少なからず役立っていると考えます。
攻め込まれれば逃げる余地がないのは、イスラエルと同じです。大陸国家のように悠長ではいられないのです。本題とは少し離れますが、イスラエルの国防方針は我が国の役に立つと思うのでTB貼っておきます。
2008/06/27 20:42
To 故郷求めてさん
北朝鮮を相手に、拉致問題を本気で解決したいのならば戦争以外に方法はない。
日本国民を拉致した北朝鮮は日本の主権を侵害していることは間違いのないことです。
日本の主権を侵害した国を攻撃しても憲法違反であるはずはない。
それともあなたは日本国憲法は自衛権も放棄していると解釈していますか。
落ち着いて考えれば、子供でもわかることです。何の矛盾もない。
米国がテロを理由に戦争していることはご存知でしょう。日本がテロを理由に戦争できないはずはない。
その証拠に、平和ボケの日本人は米国が北朝鮮を攻撃する日を待っています。
だから、米国から子供扱いされてしまう。
平和ボケならば平和ボケらしく、静かにしていれば、まだ、笑われずにすむでしょう。
2008/06/27 20:53
To 故郷求めてさん
追伸
落ち着いて考えればわかることですが、核をオプションとして考える人は、日本の歴史を無視している人です。
広島、長崎に原爆を投下され、世界で唯一の被爆国が、核をオプションとして考えても、核は持てない。と、答えは決まっていると私は思っています。
今、日本で、本気の核保有論を口にする人は、閉鎖的な一部のブログの世界でのみ、声を張り上げています。
政府でも、自民党でも、民主党でも、そんな議論を公式にする人は一人もいない。
中川政調会長ですら、個人的に言うことはあっても、自民党の政調会で、核保有を議題にしたことは一度もありません。
それが、良識です。
2008/06/27 21:01
2008/06/27 22:10
抽象的な議論、単なる言葉遊びは無意味です。
日本の仮想敵国を特定し、具体的な議論をすべきです。
中国はいずれ世界征服に乗り出すでしょう。それ以外に共産党独裁政権が生き延びる道がないからです。有限な地球上で、13億人を食わせて行くには先進国の取り分を腕力で奪い取るしかないからです。
http://jp.epochtimes.com/jp/2005/08/html/d82122.html
多分日本は最初のターゲットになるでしょう。
米国の核の傘は信頼に値しません。
日本はどうすればいいでしょうか。
無抵抗のまま降伏して、チベットと同じ運命を甘受しますか?
通常兵器では中国の核ミサイルに対抗できません。
核を保有し日中間にMADを成立させることで中国による侵略を阻止すべきだと思います。
中国の潜在的な脅威をキチンと議論し、国民に周知させることが必要です。
2008/06/27 22:37
2008/06/27 22:53
To siegfriedさん
> 核を製造しなくても核保有宣言だけでもしておけば十分脅しになります。何しろ日本人は自爆攻撃先進国のブキミな人種と思われているから。<
その手を使ったイラクのサッダームフセイン政権を英米は壊滅させました、長い目で見たとき「ハッタリ」は最も愚かな手法ですね。
因みに、2004年10月、「イラクに大量破壊兵器は存在しない」との最終報告をアメリカ合州国が派遣した調査団が提出し、また、イラクが核兵器を開発済であり、核兵器を完成させて密かに国内のどこかに隠し持っているかのように振舞い続けた理由について、死の直前にあたり、“なぜ、かかる愚かな行為をしたのか」と、裁判関係者から問われた際、サッダームは“核兵器を持っていないことが明らかになると、核を持っている国(例:イラン)に攻め込まれ、国家がなくなってしまうのではないかとの恐怖があったから”と答えているらしいですね。
2008/06/28 06:26
よそがどうこうと言うつもりはありませんが、確か永世中立国のスイス連邦議会も核保有決議をしていますね。スイスも同じ中立国のスエーデンも一時核製造まで考えていたようですが、中立を守るのはそれだけリスクがあると考えているのでしょう。国政に携わり国防を真剣に考えたら当然の発想だと思いますね。それと核保有宣言と核開発および核製造は全く別の問題です。核開発をしないと言って「隠れて開発、製造せよ」とは一言も言っていないつもりです。冷静に判断しましょう。
2008/06/28 06:37
To 田村秀男さん
おはようございます。
核武装について議論することはタブーでもなんでもなく、大いに議論しましょうと言う、一部の政治家、有識者がいますが、これらすべての人は、結論として核武装には明確に反対です。
もちろん、田村さんもそうでしょう。
私の知る限り、西村真悟さんだけが本気で書いています。しかし、それとても、書いていることがすべて本気かどうかはわからない。
自らは核武装に反対だと言う結論を持っている人が、核武装の議論をしないことは、至極当然です。これはタブーであることとは違います。
このような人が、自らは参加はしないが、皆さんで大いに議論してくださいと国民にけしかけると、上記の何名かの書き込みになります。
つまり、日本の歴史や、国際状況を無視した、単なる、核をオプションとした戦争ごっこが始まります。
これはきわめて危険です。
勝てない戦争を始めて勝つ方法はないかとあがいた結果が、先の大戦です。
戦争は、総合的に考えるべきであって、オプションで考えてはいけないのだろうと私は思っています。
2008/06/28 07:10
To truth-of-truthさん
>To 故郷求めてさん
>
> 追伸
> 落ち着いて考えればわかることですが、核をオプションとして考える人は、日本の歴史を無視している人です。
>
> 広島、長崎に原爆を投下され、世界で唯一の被爆国が、核をオプションとして考えても、核は持てない。と、答えは決まっていると私は思っています。
>
ちゃかすような言い方をあえてしますが、ピストルで母を失った子はピストルを持たないという理屈ですか?私は広島の原爆より東京大空襲の方が悲惨だと思っています。でも日本も戦略爆撃機は持った方がいいと思っている。核兵器も同じ次元で語りましょうよ。
2008/06/28 07:28
To siegfriedさん
> よそがどうこうと言うつもりはありませんが、確か永世中立国のスイス連邦議会も核保有決議をしていますね。スイスも同じ中立国のスエーデンも一時核製造まで考えていたようですが、中立を守るのはそれだけリスクがあると考えているのでしょう。国政に携わり国防を真剣に考えたら当然の発想だと思いますね。それと核保有宣言と核開発および核製造は全く別の問題です。核開発をしないと言って「隠れて開発、製造せよ」とは一言も言っていないつもりです。冷静に判断しましょう。<
スイス - 冷戦終結のため、1988年に核開発を放棄(1995年発表)
スウェーデン - 1970年に核不拡散条約 (NPT) を批准、計画を完全中止(2001年発表)
2008/06/28 07:51
集束焼夷弾E46
木造の日本家屋を効率よく焼き払う為、第二次大戦時に米軍が開発した焼夷弾。
子弾として48発のM69焼夷弾を内蔵するクラスター構造を取っており、投下後上空700m程度でこれらが分離し、一斉に地上へ降り注ぐ仕組みになっている。
なおM69焼夷弾1発あたりの大きさは、直径8cm・全長50cm・重量2.4kg程度。
米軍が東京大空襲で使用した集束焼夷弾E46は「クラスター爆弾の禁止条約」で以て禁止されることになりますね、悲惨な武器はようやく禁止されるが、残酷な被爆後遺症をもたらすために有史以来2発しか使用されていない、核兵器を保有して、どのように使う積りでしょうか…。
2008/06/28 07:59
To mochizukiさん
>To 田村秀男さん
>> (核武装の選択肢を持つことを唱える人には、実際にそれを使用する覚悟・勇気があるのか問わずにはいられません、皆殺しをする覚悟・勇気・能力を保有するかを含めて…。)
>
>> この質問は米国、中国、英、仏、ロシアなどの首脳にしても、答えないでしょう。実はそこに意味があるのだと思います。<
>
> ありがとうございます、仰るとおりだと思います。
>
> 私には、その覚悟・勇気がありません。だから、核兵器には反対します。
その論でいくと、核保有国は使う覚悟・勇気があるから持っていることになりますね。ならば「使わせない覚悟」を持たなければならないのでしょうね。つまり敵国が核ミサイルを発射したとたんに敵国を壊滅する核兵器を我が国も持たねばならない。それが相互確証破壊の考え方でしょう。
一方で戦略核は「使わない兵器」であることが今や世界の常識になっています。覚悟とか勇気と言うハートの問題じゃないでしょう。
2008/06/28 08:09
To mochizukiさん
> 米軍が東京大空襲で使用した集束焼夷弾E46は「クラスター爆弾の禁止条約」で以て禁止されることになりますね、悲惨な武器はようやく禁止される
米国は参加していないんですよね。中国も。
>が、残酷な被爆後遺症をもたらすために有史以来2発しか使用されていない、核兵器を保有して、どのように使う積りでしょうか…。
原爆症を患って60年以上生き続けることができる人がいたというのは、事実なのでしょうか。普通にしていても60歳までに死ぬ人は珍しくないのに。「残酷な被爆後遺症」と言いながら世界一レントゲンの好きな民族が聞いてあきれます。
2008/06/28 08:09
To 故郷求めてさん
茶化すようなと思える意見を真剣に書いてはいけないでしょう。
もちろん、茶化しているのならば笑って済まします。
あなたは、国際法について考えたことがありますか。
戦略爆撃機を持つことと、核兵器を持つこととの国際法上の違いを考えてみるとよいでしょう。
ではお尋ねしますが、あなたは、核をオプションとして考えることには賛成でしょうが、日本の核保有を、必要だと考えますか。
自分自身の結論を持って、議論に参加すれば、核保有に関する意見は慎重になるはずです。
逆に、自分自身での真剣な結論を持たないから、核保有について、オプションとして、断片的に、無責任にああだこうだと言えるのです。
2008/06/28 08:11
To mochizukiさん
>
> スイス - 冷戦終結のため、1988年に核開発を放棄(1995年発表)
> スウェーデン - 1970年に核不拡散条約 (NPT) を批准、計画を完全中止(2001年発表)
ちょっと使わせてもらいます。脅威があるから核開発に着手。脅威が去ったから核開発を中止。まさに冷静な判断ですね。翻って日本周辺は中国核保有、戦略核原潜保有。北朝鮮やや半端ではあるが核保有。ロシア核保有、体制は独裁的膨張型に移行しつつある。冷静な判断をするならば国防上核開発も排除できないでしょう。ただ、私は、核保有決議はしておいても良いが、アメリカが同盟国でいてくれる間は核開発着手まではまだ必要がないと思っていますが・・・。
2008/06/28 08:17
To 故郷求めてさん
おまけ
>原爆症を患って60年以上生き続けることができる人がいたというのは、事実なのでしょうか。普通にしていても60歳までに死ぬ人は珍しくないのに。「残酷な被爆後遺症」と言いながら世界一レントゲンの好きな民族が聞いてあきれます。
知らないことを揶揄するのはやめたほうがよいでしょう。
原爆被爆と、レントゲン被爆を比較する意味はどこにあるのでしょうか。
世界一レントゲン被爆を受けている民族は、原爆被爆など気にするなということですか。
負けず嫌いで、意見を書いてはいけない。
2008/06/28 08:28
To siegfriedさん
> ちょっと使わせてもらいます。脅威があるから核開発に着手。脅威が去ったから核開発を中止。まさに冷静な判断ですね。翻って日本周辺は中国核保有、戦略核原潜保有。北朝鮮やや半端ではあるが核保有。ロシア核保有、体制は独裁的膨張型に移行しつつある。冷静な判断をするならば国防上核開発も排除できないでしょう。ただ、私は、核保有決議はしておいても良いが、アメリカが同盟国でいてくれる間は核開発着手まではまだ必要がないと思っていますが・・・。<
永世中立国が核開発をした意図は、中立国の“防止義務(交戦国に自国の領土を利用させない義務)”を履行するための最終手段としての自爆用であったと考えなければ筋が通りませんね。
本音の話は措いて、貴方様には核戦争を実施する覚悟と勇気がおありですか?
アメリカが同盟国であるか否かに拘らず、“核の傘”は、させそうでさせない、美人局か破れ傘の類だと、私は認識しています。
2008/06/28 08:31
To truth-of-truth さん
あなたは古森さんのブログでいつも袋だたきにあっていらっしゃいますが、ここには怖い人はいないようですね。いちいち指摘しませんが、良く読むとはちゃめちゃな議論をされていますね。
ところで、お尋ねしますが、中国の脅威についてはどのようにお考えでしょうか。私は軍事的な脅威だけでなく、人間の大量流入という脅威も存在する思っています。中国がいずれ動き出すと予想する根拠は上に書きました。
あなたは、脅威なんて存在しないとでも?
そうであれば、根拠を。
前原氏が中国脅威論を唱えてすぐにつぶされましたが、どのように評価されますか?
2008/06/28 08:53
To truth-of-truthさん
> ではお尋ねしますが、あなたは、核をオプションとして考えることには賛成でしょうが、日本の核保有を、必要だと考えますか。
>
結論ありきの議論はどうでしょう?私は核保有するならその前提条件があると前にも書きましたが。オプションを持つのと結果を得るのは別問題でしょう。
2008/06/28 08:58
To mochizukiさん
ちょっと使わせてもらいますと申し上げたのはmochizukiさんに反論するつもりでも何でもなく、客観的事実を示していただいたので、それを使わせていただいただけです。
ただ、一件だけ気になったので、経験をもとに感想を述べさせていただきますが、私はスエーデンには行ったことがないのでスエーデン人が何を考えているかわかりませんが、スイスには行ったことがあり、多少スイス人と話したことがありますが、そのときは「自爆」のことなど話題にも上らなかったのでいちがいには言えませんが、、少なくともスイス人が最終的に「自爆」のために核開発を考えたとは考えられません。彼らはかなりの年齢まで兵役があり普段は民間人でも一旦ことがあればすぐに自宅にある軍服をきてこれも自宅にある銃を持って自分の所属する部隊に駆けつけます。私も友人の家の倉庫にある、軍服と銃を見せてもらったことがあります。「自爆」などという観念はモスレムや日本人にはあるかもしれませんが、少なくともキリスト教徒にはないと思いますよ。たぶんスイス人に「自爆」という言葉さえ??でしょう。キリスト教徒にとって自殺でさえ神への裏切りであると戒められていることですから。もっとも最近はキリスト教徒でも神を裏切って自殺する人が増えているそうですから、最近のスイス人の思考過程に「自爆」観念が生じているとか、キリスト教を捨てる人が激増したというのであるとすれば、それについては論評できませんが・・・。
2008/06/28 09:08
To truth-of-truthさん
>To 故郷求めてさん
>
> おまけ
>
>>原爆症を患って60年以上生き続けることができる人がいたというのは、事実なのでしょうか。普通にしていても60歳までに死ぬ人は珍しくないのに。「残酷な被爆後遺症」と言いながら世界一レントゲンの好きな民族が聞いてあきれます。
>
> 知らないことを揶揄するのはやめたほうがよいでしょう。
> 原爆被爆と、レントゲン被爆を比較する意味はどこにあるのでしょうか。
> 世界一レントゲン被爆を受けている民族は、原爆被爆など気にするなということですか。
>
> 負けず嫌いで、意見を書いてはいけない。
原爆被曝もレントゲン被曝も、科学的根拠によらず「何となく怖い」という素人考えだろうと言いたいんですよ。リスク評価できる専門家として言ってるんじゃ無い。私だって素人考えで原爆もレントゲンも農薬も「何となく怖い」が、車にひかれて死ぬよりはいいと思いますね。
原爆とか放射能とか、そういう「恐怖のイメージ操作」にまぎらわされたら何もわからなくなるでしょう?O157しかり、BSEしかり、アスベストしかりです。
2008/06/28 09:31
To siegfriedさん
スイスが国民皆兵制度をとっている重武装中立国であることも、第二次大戦中における航空隊は中立義務を果たすため領空を侵犯する航空機を連合国側・枢軸国側を問わず迎撃したということも聞いています。
永世中立を宣言したままのスイスが、黙認義務・避止義務・防止義務を履行しながら核兵器を保有しても、自国の領土内で使用するしかないから“自爆用”だと勝手な想像をしただけです。
スイスの核開発は、核実験をせずに中止したようですが、実験をするような場所がスイスにあるのでしょうか…。
使う意思のない兵器は、いくら保有しても相手に対する抑止力にはなりませんよね…。
2008/06/28 09:33
核兵器は使える状態で保有することがカードになるのであって、使ってしまってはゲーム終了、という位置づけと理解しています。
それならば日本は核保有の能力があると言うだけでもカードになり得るではないかというのが中川昭一氏らの目論見でしょう。実際これを聞いてライス女史は日本に飛んできましたね。オプションプランとして持っているだけで役に立っているわけです。
2008/06/28 10:01
To mochizuki さん
>使う意思のない兵器は、いくら保有しても相手に対する抑止力にはなりませんよね…。
最近は核実験しなくても問題ないようです。
イスラエルは核実験をしていないようですが、保有していると信じられています。
使う意志があるかどうか、通常は相手にはわかりません。
保有することだけでもそれなりの抑止効果はあるでしょう。
その気になればすぐに作れる、ということでも抑止力にはなります。
しかし、3〜6年もかかるのでは抑止力としての効果はほぼゼロでしょうね。半年程度に縮めるための準備が必要です。
2008/06/28 10:03
核兵器が安全保障上で有効なのは、現在の保有国を見れば明らかです。
また、日本の国力で可能かと言うのは、中国が、「日本はわずか3000億円で数年内に自衛隊の武器庫に核兵器を装備できるのだ」と驚く通り、充分可能なものです。
残る問題は、日本の特殊性だけだろうと思います。
その中で、広島・長崎の被爆体験というような情緒的な要素は、安全保障を考えるなら除外すべきでしょう。
そうすると、国際関係の中で日本の核武装が可能かという問題だけに収斂されるのではないでしょうか。
徹底的に制裁を受けるのか、あるいはインドやパキスタンのように上手く切り抜ける方法があるのか、それこそが議論の対象になるべきだと思うのですが、現実にはそうした議論があまり聞かれません。
2008/06/28 11:05
To mochizukiさん
> スイスの核開発は、核実験をせずに中止したようですが、実験をするような場所がスイスにあるのでしょうか…。
確認したわけではありませんが、戦後スエーデンと共同開発を計画していたようですから、スエーデンが場所を考えたのかもしれませんね。あくまでも計画をしたと聞いただけで核実験まで考えたかどうかはわかりません。核実験そのものは難しいと思いますが、臨界前実験ぐらいまでは可能かもしれませんので、計画したかもしれませんね。これは単なる私の想像で可能性を列挙しただけすが・・・。
>使う意思のない兵器は、いくら保有しても相手に対する抑止力にはなりませんよね…。
その意見には賛成しません。現在の日本も基本的には自ら使う意志がないけれども軍事力は有していますし、それは近隣諸国にかなりの抑止効果があります。前の戦争も実質的に負けたのはアメリカであって、近隣諸国には負けたわけではなく、彼らがたまたま連合国という枠組みに入っていただけです。こういうことを聞いて誤解されては困るのですが、私は日本が近隣諸国に攻め込んだことを正しいと言っているわけではありません。 そういういきさつがありますから、結論として、近隣諸国は未だに日本の潜在軍事力に脅威を感じています。ですから我々が攻め込む気がなくても自衛隊がいると言うことだけで十分抑止力になっていると思いますよ。
2008/06/28 11:44
To siegfried さん
>現在の日本も基本的には自ら使う意志がないけれども軍事力は有しています
誰が「自ら使う意志がない」などとバカなことを言ったのでしょうか? そんな意思表示を責任ある立場の人がすれば、その時点で抑止力は消失します。
>我々が攻め込む気がなくても自衛隊がいると言うことだけで十分抑止力になっている
「攻め込む」ことと、「攻められれば防衛する」ことは区別すべきです。日本が近隣諸国に、侵略の意図をもって「攻め込む」ことはあり得ません。そんな雰囲気は日本のどこを探しても存在しません。
しかし、近隣諸国、とりわけ中国、から攻め込まれる可能性は厳然として存在します。それにどう対処するか、真剣に考えるべきです。
中国の核ミサイルに対する自衛隊の抑止力はほぼゼロです。米軍は抑止力になっていますが、北朝鮮への対応を見れば明らかですが、米国は自らの利益しか考えませんので、信頼性は極めて低いと言えます。
2008/06/28 12:32
To kashiwa123さん
私は、中国は、日本を侵略するという意味においては、まったくの脅威を感じてはいません。
落ち着いて考えればわかることですが、日本という国には、国土の魅力は文化的財産ではありますが、経済的資源は皆無に等しい。よって、日本の国土を中国が侵略するメリットはどこにもない。
あるとすれば、侵略が目的の侵略でしょうが、もうそんな時代ではないでしょう。
米国がイラクに興味を示し、北朝鮮に興味を示さないのは、経済的理由です。
米中が接近し続けるのも経済的理由です。
もう数年もすれば、経済大国として、日本を気にする国はないでしょう。
間違いなく、名実ともに日本はアジアの小国となります。
日本という国は、発展途上国がある間は先進国ですが、すべての国が発展を遂げれば、アジアの端っこの国です。
オリンピックのメダルの数が一つのい参考になります。
落ち着いて考えればわかることですが、中国人の大量流入の問題があるとするならば、それは日本の国内問題です。
中国人に限らず、外国人の流入の問題を置き去りにしてきたから、今の治安の悪化があるだけです。
泥縄方式は、島国日本人の宿命ですね。
2008/06/28 12:39
To 故郷求めてさん
>結論ありきの議論はどうでしょう?私は核保有するならその前提条件があると前にも書きましたが。オプションを持つのと結果を得るのは別問題でしょう。
あなたは正しい議論を知らないようですね。
双方が一つの結論を持って、議論を開始し、異なる論点を修正するのが正しい議論です。
日本人は、結論を持たずに議論に参加するから、簡単に世論誘導に引っかかってしまうのだろうと私は思っています。
あなたもそうです。
結論を持っていないから、オプションでお願いしますと言われると素直にオプションに関する意見を言う。
しかし、よくよく考えてみれば、オプションとしては核保有は正しいが、総合的に考えれば、日本国としては核保有は出来ないと思い当たるはずです。
2008/06/28 12:44
To 故郷求めてさん
>原爆被曝もレントゲン被曝も、科学的根拠によらず「何となく怖い」という素人考えだろうと言いたいんですよ。リスク評価できる専門家として言ってるんじゃ無い。私だって素人考えで原爆もレントゲンも農薬も「何となく怖い」が、車にひかれて死ぬよりはいいと思いますね。
>原爆とか放射能とか、そういう「恐怖のイメージ操作」にまぎらわされたら何もわからなくなるでしょう?O157しかり、BSEしかり、アスベストしかりです。
あなたは珍しい人です。
原爆被爆を「何となく怖い」と認識している人は少ないでしょう。
広島、長崎へ一度行ってみるとよいでしょう。
靖国参拝するだけが、日本人ではないですよ。
2008/06/28 13:00
To やせ我慢Aさん
>そうすると、国際関係の中で日本の核武装が可能かという問題だけに収斂されるのではないでしょうか。
>徹底的に制裁を受けるのか、あるいはインドやパキスタンのように上手く切り抜ける方法があるのか、それこそが議論の対象になるべきだと思うのですが、現実にはそうした議論があまり聞かれません。
この文章を読むと、あなたには当事者意識がない。つまり、自分の意見を持たない傍観者として参加しています。
先の大戦で日本が真珠湾攻撃に追い詰められた理由の一つは、経済制裁です。
これ一つをとってみても、資源のない日本に、核保有が出来ないことはわかりきっています。と、私は思っています。
時間をもてあます軍事お宅がブログで何を書こうとも自由でしょうが、核保有の有効性を書くのであれば、開発段階における日米関係、NPT、国連憲章における敵国条項等を考慮し、開発後の経済制裁を覚悟し、核兵器の運搬手段と、攻撃対象国を考えてみれば、漫画であることがよくわかります。
自分の結論を持って議論に参加しなければ、無責任な意見に流れるのは当然の当たり前です。
2008/06/28 13:12
To 故郷求めてさん
>核兵器は使える状態で保有することがカードになるのであって、使ってしまってはゲーム終了、という位置づけと理解しています。
>それならば日本は核保有の能力があると言うだけでもカードになり得るではないかというのが中川昭一氏らの目論見でしょう。実際これを聞いてライス女史は日本に飛んできましたね。オプションプランとして持っているだけで役に立っているわけです。
飛んでくるまではよかったが、帰ったあとで大笑いされていることは、日本では報道されない。
口先外交は狼少年と同じ、やがて誰も相手にしなくなる。
六カ国協議、米朝協議、米中協議、いつもに反は蚊帳の外です。
日本は米国を同盟国と思っていても、米国はアジアのお荷物と思っているかもしれません。
米国が台湾をどのように扱うかが現実のものとなれば、日本と中国のどちらが米国の国益かが見えてくるでしょう。
2008/06/28 13:14
2008/06/28 13:24
To truth-of-truth さん
>落ち着いて考えればわかることですが、日本という国には、国土の魅力は文化的財産ではありますが、経済的資源は皆無に等しい。よって、日本の国土を中国が侵略するメリットはどこにもない。
落ち着いて考えればわかることですが、
日本には中国にはない高度の科学技術力、工業力があります。
現在の中国は外国企業に製品組み立て場所を提供しているだけであって、根無し草です。日本には根っこがあります。
地球上の資源・食糧供給がこれ以上増加しないとすれば、核により日本を壊滅させることで、中国の取り分を増加させることができます。
日本を征服し、日本人を皆殺しにすれば、1億人の中国人の生活スペースが確保できます。
中国がどれを選択するかわかりませんが。
2008/06/28 13:49
To truth-of-truth さん
>開発段階における日米関係、NPT、国連憲章における敵国条項等を考慮し、開発後の経済制裁を覚悟し、核兵器の運搬手段と、攻撃対象国を考えてみれば、漫画であることがよくわかります。
米国が台湾紛争に介入すれば米本土への先制核攻撃も辞さない、と中国軍高官が発言したことは記憶に新しいところです。米国が自国本土が核攻撃を受けることを覚悟してまで台湾や日本を守ることは考えられません。
この点を指摘することで米国を説得すると共に、NPTに違反しない範囲で「準備」をし、必要ならば半年程度で核保有可能な状態にしておくべきです。
日本は固体燃料ロケット等、運搬手段のための要素技術を持っています。
>日本という国は、発展途上国がある間は先進国ですが、すべての国が発展を遂げれば、アジアの端っこの国です。
ずいぶん日本を過小評価されていますね。あなたは頭脳より腕力を重視されているようですが、オリンピックのメダルの数より、ノーベル賞受賞者の数で国力を比較していただきたいですね。
それと、最近の経済状況は世界の資源・食糧供給力が限界に達しつつあることを示しています。今後も途上国が順調に発展し続けるとは思えません。必ず深刻な対立、場合により戦争が起きることを想定しなければなりません。
状況の急激な変化にあなたの意識が追いついていないようですね。
2008/06/28 14:01
To truth-of-truth さん
>落ち着いて考えればわかることですが、中国人の大量流入の問題があるとするならば、それは日本の国内問題です。
落ち着いて考えればわかることですが、
中国内部に動乱があれば、ボートピープルが押し寄せるでしょう。今の日本人にはそれを追い返すだけのガッツはないわけで、大量の中国人難民に日本が乗っ取られるかも知れない、そういう心配をして、対処手段を整備すべきです。
13億の人間は、核兵器と同じくらい強力な中国の武器です。
2008/06/28 14:13
To truth-of-truthさん
> この文章を読むと、あなたには当事者意識がない。つまり、自分の意見を持たない傍観者として参加しています。
いきなり、興奮しないで下さい。
傍観者というよりは、客観的なつもりですが。
いったい、あなたにどれほどの当事者意識があるのでしょう。
まさか、政権か防衛の中枢にでもいらっしゃる方でしょうか?
> 時間をもてあます軍事お宅がブログで何を書こうとも自由でしょうが、核保有の有効性を書くのであれば、開発段階における日米関係、NPT、国連憲章における敵国条項等を考慮し、開発後の経済制裁を覚悟し、核兵器の運搬手段と、攻撃対象国を考えてみれば、漫画であることがよくわかります。
少しは礼儀というものを憶えましょう。
そうやって片方の可能性だけを押し付けるのは、議論や思考ではなく狂信と言います。
私は、そうした徹底した制裁を受けるのか、あるいはインドのような道があるのか、その議論が必要だと書いたのです。
もちろん、インドと日本では条件は違います。しかし、まったく同じ条件の例などありませんから。
追伸
日本が中国の支配下に入る恐れを本当に考えていないのでしょうか。それとも単に侵略が無いと思っているだけでしょうか。
中国が太平洋への出口を求めているのは自明です。
とにかく、一方的に自分の考えだか狂信だかを押し付けるのは、勘弁して下さい。ご自身のブログならまだしも、ここは他の方のブログですよ。
2008/06/28 14:18
>To truth-of-truthさん
追伸
つまり、私の結論は、狂信や感情やイデオロギーではなく、客観的に日本の国際社会における日本の立場での、核武装の可能性と方法論を議論するべきだという事です。
反発のあまり、それすら読み取れなかったようですね。
ところで、今でも国連は民主的なものだと思っていますか?
2008/06/28 14:19
To kashiwa123さん
>日本には中国にはない高度の科学技術力、工業力があります。
人的資源を当て込んで、他国を侵略する国はないでしょう。
>現在の中国は外国企業に製品組み立て場所を提供しているだけであって、根無し草です。日本には根っこがあります。
日本を侵略するということは、根っこをむしり取るということです。
>地球上の資源・食糧供給がこれ以上増加しないとすれば、核により日本を壊滅させることで、中国の取り分を増加させることができます。
反論のための反論ならば笑って済ませますが、本気で考えて書いているのですか。
>日本を征服し、日本人を皆殺しにすれば、1億人の中国人の生活スペースが確保できます。
あなたは中国の国土の広さと日本の国土の狭さを知っていますか。
>中国がどれを選択するかわかりませんが。
ここが最も重要です。
大切なことは、中国がどれを選択するかではなく、少なくとも、あなたの示された理由で、中国が日本を侵略することはないだろうという認識です。
2008/06/28 14:32
To kashiwa123さん
>この点を指摘することで米国を説得すると共に、NPTに違反しない範囲で「準備」をし、必要ならば半年程度で核保有可能な状態にしておくべきです。
経済制裁にどう対応しますか。
>日本は固体燃料ロケット等、運搬手段のための要素技術を持っています。
核弾頭を搭載して、中国、朝鮮、ロシア、場合によっては米国へも照準を当てますか。
>ずいぶん日本を過小評価されていますね。あなたは頭脳より腕力を重視されているようですが、オリンピックのメダルの数より、ノーベル賞受賞者の数で国力を比較していただきたいですね。
同じことです。時がたてば、日本よりも中国のほうがノーベル賞受賞者が増えると考えるのが、人口比からも容易に想像できることです。
>それと、最近の経済状況は世界の資源・食糧供給力が限界に達しつつあることを示しています。今後も途上国が順調に発展し続けるとは思えません。必ず深刻な対立、場合により戦争が起きることを想定しなければなりません。
その戦争と、食料自給率40%未満の日本と中国との関係が不明です。
それとも食糧不足の国が、食料自給率40%未満の日本を侵略するということですか。
>状況の急激な変化にあなたの意識が追いついていないようですね。
確かに、あなたにはついていけない。
2008/06/28 14:38
To kashiwa123さん
>中国内部に動乱があれば、ボートピープルが押し寄せるでしょう。今の日本人にはそれを追い返すだけのガッツはないわけで、大量の中国人難民に日本が乗っ取られるかも知れない、そういう心配をして、対処手段を整備すべきです。
そういう心配をする人は尊敬に値しますが、それならば、UFOにも備えたほうが万全でしょう。時間をもてあます軍事オタクならば。
>13億の人間は、核兵器と同じくらい強力な中国の武器です。
核保有の話はどこへ行ったのでしょうか。
2008/06/28 14:44
To truth-of-truthさん
>
> あなたは珍しい人です。
> 原爆被爆を「何となく怖い」と認識している人は少ないでしょう。
> 広島、長崎へ一度行ってみるとよいでしょう。
原爆でもX線でも健康被害が出る被曝量はだいたいわかっているはずです。それ以下の被曝は怖くない?何となく怖いでしょ。でも車にひかれて死ぬより怖いか?ということです。
大衆の無知を悪用して、大した事無いものをさも恐ろしげに騒ぎ立てるのはかえって危険でしょう。つい何年か前、O157は通常の腐敗による食中毒よりも恐ろしく、ダイオキシン類はタバコより危険かのような報道をされてかなりの人が真に受けたのをお忘れかな?日本の牛からBSEが出た時牛肉の売り上げが落ちたでしょう。私は安くなったら買おうと楽しみにしてましたがね。
被曝は死ぬより怖いと言う洗脳教育から抜け出せないでいるとはちょっと可哀相です。核アレルギーとはそういうものを言うのでしょう。
>
> 靖国参拝するだけが、日本人ではないですよ。
お伊勢さんに行くお金がないから靖国にしときます。
2008/06/28 14:52
To truth-of-truthさん
> しかし、よくよく考えてみれば、オプションとしては核保有は正しいが、総合的に考えれば、日本国としては核保有は出来ないと思い当たるはずです。
矛盾してる。optionとかoptimismの意味がわかっていないのかな?
2008/06/28 14:53
To やせ我慢Aさん
意見を持たずに、疑問を投げかけることを、客観的だと考えるのはあなたの自由ですが、議論の対象にはなりません。
>追伸
>日本が中国の支配下に入る恐れを本当に考えていないのでしょうか。それとも単に侵略が無いと思っているだけでしょうか。
>中国が太平洋への出口を求めているのは自明です。
私は、現在の日本が日本の意志で、中国の支配下に入ることはないと思っています。あるとすれば、侵略による主権の略奪ですが、そのことについてはすでに書いたとおり、中国の日本侵略はないと思っています。
ただ、海洋交通の問題はあるでしょうが、日本を侵略する前に、台湾以南を手中に収めれば、太平洋へは出入りは可能でしょう。
中国が、戦争してまで航路を欲しているとは思えない。
しかし、この可能性だけは否定しません。
>
>とにかく、一方的に自分の考えだか狂信だかを押し付けるのは、勘弁して下さい。ご自身のブログならまだしも、ここは他の方のブログですよ。
私は、自分の意見を明確に書く癖があります。論理的反論ならば、いつでも受け入れますので、安心してお書きください。
2008/06/28 15:00
To やせ我慢Aさん
>つまり、私の結論は、狂信や感情やイデオロギーではなく、客観的に日本の国際社会における日本の立場での、核武装の可能性と方法論を議論するべきだという事です。
議論すべきならば、まずはあなたのご意見をお聞かせくださいと私は言っています。
>反発のあまり、それすら読み取れなかったようですね。
それを読み取ったから、私の意見を書きました。
>ところで、今でも国連は民主的なものだと思っていますか?
他人に質問するときは、ご自分の意見を書いてからにしましょう。
その前に、民主主義とは何かを自問自答してからがよいかもしれません。あなたの場合は。
ヒント
国連憲章を読んでみるとよいでしょう。
2008/06/28 15:01
To truth-of-truthさん
> 意見を持たずに、疑問を投げかけることを、客観的だと考えるのはあなたの自由ですが、議論の対象にはなりません。
狂信と傲慢が表裏一体であることが、よく分かりました。
どこのブログでも同じような批判をされている事、少しは自省されたらいかがでしょう。
2008/06/28 15:06
To 故郷求めてさん
>> しかし、よくよく考えてみれば、オプションとしては核保有は正しいが、総合的に考えれば、日本国としては核保有は出来ないと思い当たるはずです。
>
>矛盾してる。optionとかoptimismの意味がわかっていないのかな?
書き方が悪かったようで、
軍事戦略としては正しくとも、国家戦略としては間違っていることがあるという意味です。もっとわからなかったりして、
ま、いいか。
2008/06/28 15:15
To 故郷求めてさん
>原爆でもX線でも健康被害が出る被曝量はだいたいわかっているはずです。それ以下の被曝は怖くない?何となく怖いでしょ。でも車にひかれて死ぬより怖いか?ということです。
あなたは、被爆が蓄積することを知らないようですね。
>大衆の無知を悪用して、大した事無いものをさも恐ろしげに騒ぎ立てるのはかえって危険でしょう。つい何年か前、O157は通常の腐敗による食中毒よりも恐ろしく、ダイオキシン類はタバコより危険かのような報道をされてかなりの人が真に受けたのをお忘れかな?日本の牛からBSEが出た時牛肉の売り上げが落ちたでしょう。私は安くなったら買おうと楽しみにしてましたがね。
上記の話は根本的に放射線被爆と異なる性質の話です。
放射線被爆は医学的に解明された症状です。
>被曝は死ぬより怖いと言う洗脳教育から抜け出せないでいるとはちょっと可哀相です。核アレルギーとはそういうものを言うのでしょう。
これを反論のための反論と言います。
>> 靖国参拝するだけが、日本人ではないですよ。
>お伊勢さんに行くお金がないから靖国にしときます。
座布団二枚ですか。
2008/06/28 15:16
To truth-of-truth さん
>人的資源を当て込んで、他国を侵略する国はないでしょう。
>日本を侵略するということは、根っこをむしり取るということです。
第二次大戦中、ナチスはデンマークを占領しましたが、コペンハーゲンにあるニールス・ボーアの研究所を温存しました。やりようはいくらでもあるでしょう。あなたの思考力には柔軟性が全くないように見えます。
>反論のための反論ならば笑って済ませますが、本気で考えて書いているのですか。
前の方でリンクを示したのですが、お読みいただけなかったようですね。再掲します。
http://jp.epochtimes.com/jp/2005/08/html/d82122.html
登場する中国軍高官はかなり論理的・合理的な主張をしていると思います。あなたはこれを笑って済ますことができますか?
>あなたは中国の国土の広さと日本の国土の狭さを知っていますか。
中国は13億人を養うには狭すぎます。砂漠化、水不足、環境汚染などにより居住に適したな国土はさらに狭くなりつつあります。
日本には1億人が暮らすには十分な広さの国土があります。
>経済制裁にどう対応しますか。
日中間の緊張が高まり、軍事衝突の危険が懸念され、かつ正義が日本にあるのであれば、核武装に踏み切っても経済制裁は受けないでしょう。そのためにも、主要国との友好関係が極めて大切です。捕鯨問題でオーストラリアと対立する余裕なんかないんですが・・・
>核弾頭を搭載して、中国、朝鮮、ロシア、場合によっては米国へも照準を当てますか。
なぜロシアや米国を狙う必要があるんでしょうか。
>時がたてば、日本よりも中国のほうがノーベル賞受賞者が増えると考えるのが、人口比からも容易に想像できることです。
人口比だけでノーベル賞受賞者数が決まるんですか???
>その戦争と、食料自給率40%未満の日本と中国との関係が不明です。それとも食糧不足の国が、食料自給率40%未満の日本を侵略するということですか。
中国は原油・鉱物・食糧の輸入国です。供給源の奪い合いはすでに始まっていて価格は暴騰しています。日本をつぶせば、中国の取り分は増えます。
>確かに、あなたにはついていけない。
お気の毒です。
2008/06/28 15:23
To やせ我慢Aさん
>狂信と傲慢が表裏一体であることが、よく分かりました。
よろしかったら、あなたも自省してみたらいかがですか。
他人に向かって、狂信と言える人はすばらしい。
>どこのブログでも同じような批判をされている事、少しは自省されたらいかがでしょう。
同じような批判をする人は、ご自身の意見の思考の浅さを指摘され、論理性が保てなくなると、嫌がらせをして、私を追い出したい意図からです。
何の心配も要らない。
2008/06/28 15:28
To siegfriedさん
> その意見には賛成しません。現在の日本も基本的には自ら使う意志がないけれども軍事力は有していますし、それは近隣諸国にかなりの抑止効果があります。前の戦争も実質的に負けたのはアメリカであって、近隣諸国には負けたわけではなく、彼らがたまたま連合国という枠組みに入っていただけです。<
戦後63年、核攻撃をした国もされた国もありません。
核保有しなくても、核抑止効果は充分有ると、私は確信します。
私の信頼が外れたとき、核戦争が始まるでしょう、核戦争が始まったら核兵器を保有をしているから助かるという話ではないと、私は認識します。
> こういうことを聞いて誤解されては困るのですが、私は日本が近隣諸国に攻め込んだことを正しいと言っているわけではありません。 そういういきさつがありますから、結論として、近隣諸国は未だに日本の潜在軍事力に脅威を感じています。ですから我々が攻め込む気がなくても自衛隊がいると言うことだけで十分抑止力になっていると思いますよ。<
日本が軍事力で北方領土を奪還しないのがロシア軍が怖いから、竹島を奪還しないのは韓国軍が怖いから、拉致被害者を奪還しないのは北朝鮮軍が怖いからですか?
そうではなく、紛争は交渉で解決し(交渉力はお粗末ですが…)、戦争を避けるという大きな意識が働いているのだと、私は思います。
自衛隊を保有するのは、日本国が不正の侵害を受けたときの対応(実際の対応はお粗末ですが)のためであり、日本国を侵害したければ自衛隊がいても侵害するだろう(実際に北方領土・竹島・拉致は侵害されている)から、自衛隊にその抑止効果があるというのは迷信に過ぎないと、私は認識しています。
2008/06/28 15:46
To kashiwa123さん
> 最近は核実験しなくても問題ないようです。<
使う意思がない兵器なら、その通りですね。
> イスラエルは核実験をしていないようですが、保有していると信じられています。<
真偽は不明であるが、インド洋上で南アフリカと合同実験済との主張もあり、また、1979年9月に、南極に近いノルウェー領ブーベ島と南アフリカ領プリンス・エドワード諸島の間で大規模な爆発が観測されたうえに、放射性物質が降り注いだことから、いずれかの国が核実験を行ったのではないかとの指摘があったが、これも核実験とは確定されていないようですね。
イスラエルが核兵器を保有しているか否かの公式表明はないが、保有していたとしても、戦争の抑止効果にはならないことは、実態が証明していますね。
> 使う意志があるかどうか、通常は相手にはわかりません、保有することだけでもそれなりの抑止効果はあるでしょう<
保有するということは使う意思があることが前提であり、保有する国が増えることは抑止効果がないことの証明ともいえますね。
> その気になればすぐに作れる、ということでも抑止力にはなります。しかし、3〜6年もかかるのでは抑止力としての効果はほぼゼロでしょうね。半年程度に縮めるための準備が必要です。<
現在(63年間に亘り)核の(使用・開発を含む)抑止効果となっているのは、核保有国に対する恐怖ではなく、核兵器そのものに対する恐怖だと、私は認識しております。
2008/06/28 16:05
To 田村秀男さん
>「オプション」との表題を付けたのは、オプションは変動する情勢やリスクに備える手段を調える、という意味からです。
>どういうオプションがあるか、また「核」オプションを選択するときに、どのようなやり方があるか、を読者の方々論じてくれると大変参考になります。
>日本では「核アレルギー」で論じること自体がタブーになっていますが、政治・安全諸将上のリアリズムとしてきちんと論議すべきだと思います。
ここに戻します。
まず、我が国は細長い国土をもつ島国です。敵の侵略に対して領空領海内だけでくい止めるのはこの国土の細長さから言ってかなりのコストを要するでしょう。敵の空爆や上陸やパラシュートゲリラ部隊にも対応すべく陸自がかなりの装備をしなければならないわけです。
この戦略思想をまず転換すべきでしょう。上陸後の制圧はコストが高すぎる。戦闘は領土の外で先制攻撃を旨とする。すると戦車や自走砲なども不要なわけです。
核兵器の位置づけはその先だろうと思うのですが。
2008/06/28 16:31
To truth-of-truthさん
>To 故郷求めてさん
>
>>原爆でもX線でも健康被害が出る被曝量はだいたいわかっているはずです。それ以下の被曝は怖くない?何となく怖いでしょ。でも車にひかれて死ぬより怖いか?ということです。
>
> あなたは、被爆が蓄積することを知らないようですね。
> 放射線被爆は医学的に解明された症状です。
お医者さんが何と言おうが、被曝の後遺症より車にひかれて死ぬ方がいやだね。実際被爆者で60年も生きている方がいるのだから、そこに望みを繋ぎたいね。オプティミストなので。
例えば水際で核兵器を使って敵を撃退するというのもありでしょう。それがオプションとして考えうるかどうか。
それより侵略されちゃう方がいい?
被曝するなら死んだ方がマシか、と言ったのはそういうこと。人の言うことを好き勝手な方に持って行くんじゃない。
2008/06/28 18:34
To kashiwa123さん
>第二次大戦中、ナチスはデンマークを占領しましたが、コペンハーゲンにあるニールス・ボーアの研究所を温存しました。やりようはいくらでもあるでしょう。あなたの思考力には柔軟性が全くないように見えます。
では、ナチスは、ボーアの研究所を温存するためにデンマークを占領したのですか?
話の順序が逆になっていることを読み返してください。
>前の方でリンクを示したのですが、お読みいただけなかったようですね。再掲します。
>http://jp.epochtimes.com/jp/2005/08/html/d82122.html
私はリンクは読みません。ここでお願いいたします。
>>経済制裁にどう対応しますか。
>
>日中間の緊張が高まり、軍事衝突の危険が懸念され、かつ正義が日本にあるのであれば、核武装に踏み切っても経済制裁は受けないでしょう。そのためにも、主要国との友好関係が極めて大切です。捕鯨問題でオーストラリアと対立する余裕なんかないんですが・・・
かりに、日中間の緊張が高まったときに、日本が核開発すれば、中国は、それを機会に、日本を通常兵器で攻撃するのじゃないですか?
>>核弾頭を搭載して、中国、朝鮮、ロシア、場合によっては米国へも照準を当てますか。
>
>なぜロシアや米国を狙う必要があるんでしょうか。
これは私とあなたの認識の違いです。私は日本以外のすべての国は、いかなる場合においても、日本の核保有を認めないと思っています。
国連憲章の敵国条項は今も存在しています。それを忘れてはいけない。
>人口比だけでノーベル賞受賞者数が決まるんですか???
思考の論理性を書いたまでです。
2008/06/28 18:45
To 故郷求めてさん
>例えば水際で核兵器を使って敵を撃退するというのもありでしょう。それがオプションとして考えうるかどうか。
ほらほら、核抑止がいつの間にか核使用になっていますよ。
負けず嫌いは、あとさきがわからない。
>それより侵略されちゃう方がいい?
まともな人間は水際では通常兵器を使用するでしょう。
>被曝するなら死んだ方がマシか、と言ったのはそういうこと。人の言うことを好き勝手な方に持って行くんじゃない。
どこへでも自由に行ってください。せめて、論理性を携えて。
2008/06/28 19:12
To truth-of-truthさん
>To 故郷求めてさん
>
>>例えば水際で核兵器を使って敵を撃退するというのもありでしょう。それがオプションとして考えうるかどうか。
>
> ほらほら、核抑止がいつの間にか核使用になっていますよ。
> 負けず嫌いは、あとさきがわからない。
使用した場合の被害も計算に入れるのが装備の基本。暴発のリスクだってあらかじめ考えるのは当たり前。そんなこともわからないからみんなに笑われてるんだよ。あらゆる事例を考えられる限り考えるのがオプチミズムだって言ってんの。片仮名ばかり使いたくないが、ブレーンストーミングというのも知らんのかい?
>
>>それより侵略されちゃう方がいい?
>
> まともな人間は水際では通常兵器を使用するでしょう。
上陸軍の「柔らかい」目標を殲滅するためにクラスター爆弾を使用するなら同じ発想で「硬い」目標に核使用も検討して当たり前なんだよ。戦闘機に搭載できる核があれば一発でかなりの効果が期待できる。どっちにしたって捨て身のともえ投げなんだ。こんなことにならないように、域外での先制攻撃をできるようにして欲しいとここでも書いてるんじゃないか。
>
>>被曝するなら死んだ方がマシか、と言ったのはそういうこと。人の言うことを好き勝手な方に持って行くんじゃない。
>
> どこへでも自由に行ってください。せめて、論理性を携えて。
>
↑読解力無いね。かみ合ってないことがわかる端的な読解ミスだな。
2008/06/28 19:21
田村様、せっかくの問題提起がこのような核アレルギー患者との馬鹿問答になってしまい申し訳ありません。ただ、核と言うだけでこのような輩がこのイザでさえつきまとってくることがわかったことだけは一つの成果かも知れません。
私はここでもっと建設的な議論をしたかったのですが、愚論ながら真面目な意見を表明しても後から後から落書きされてこの始末です。
後はブログ主および読者の皆様の判定を待ちます。
これにて失礼いたします。
2008/06/28 19:28
To truth-of-truth さん
>では、ナチスは、ボーアの研究所を温存するためにデンマークを占領したのですか?話の順序が逆になっていることを読み返してください。
あなたの説「日本を侵略するということは、根っこをむしり取るということです。」への反論です。
侵略の目的が国土そのものであっても、ボーナスとして人的資源を確保することもあり得るということでもあります。日本の国土は太平洋に面していますから、米国と対抗するには好都合です。それだけでも侵略の動機にはなり得るでしょう。
>私はリンクは読みません。ここでお願いいたします。
わがままを言ってはいけません。
>かりに、日中間の緊張が高まったときに、日本が核開発すれば、中国は、それを機会に、日本を通常兵器で攻撃するのじゃないですか?
通常兵器での防衛戦なら日本にも勝機はあります。米軍も逃げないでしょう。
>これは私とあなたの認識の違いです。私は日本以外のすべての国は、いかなる場合においても、日本の核保有を認めないと思っています。
「なぜロシアや米国を狙う必要があるんでしょうか。」という質問への答えになっていませんね。
緊迫した状況下であれば、話し合うことで米国が日本の核保有を認める可能性はあります。
ロシアはわかりませんが、領土問題を2島返還で手打ちすることで、日露友好関係を強化すべきと考えます。中国への対抗カードになります。
>>人口比だけでノーベル賞受賞者数が決まるんですか???
>思考の論理性を書いたまでです。
思考の論理性があるとは思えませんが。
国家全体としての科学技術水準とノーベル賞受賞者数には強い相関関係がありますが、人口との相関が強いと主張するような論理的根拠はありません。
2008/06/28 21:03
To mochizukiさん
名指しされたので、とりあえず答えておきます。
> 戦後63年、核攻撃をした国もされた国もありません。
> 核保有しなくても、核抑止効果は充分有ると、私は確信します。
> 私の信頼が外れたとき、核戦争が始まるでしょう、核戦争が始まったら核兵器を保有をしているから助かるという話ではないと、私は認識します。
確かにその通りですね。結果的にそうなっただけで、戦術核の可能性は大いにあった。朝鮮戦争でも発射ボタンに手のかかるところまで言っているようです。ただ、戦術核にせよ使用すれば相手側が戦略核を使用する可能性があったから使用しなかっただけでしょう。核を保有していたからお互いにお互いを守ることが出来たと言えますね。それが核抑止力ではないでしょうか。
> 日本が軍事力で北方領土を奪還しないのがロシア軍が怖いから、竹島を奪還しないのは韓国軍が怖いから、拉致被害者を奪還しないのは北朝鮮軍が怖いからですか?
論理に大きな誤解があります。日本が他国を恐怖に思うなどとは一言も言っていません。ギャクに伺いますが私の文面からそういうように読めましたか。それはかなり変わった解釈で私は、韓国であろうと、北朝鮮であろうと中国であろうと現実に今も日本国軍が怖いのだと申し上げているだけです。日本は、今は他国を攻める気がないと国民は考えていますが、韓国、北朝鮮、中国はそうは思っていないと言うことを申し上げたのです。日本人は、ロシアを含め韓国、北朝鮮、中国に恐怖を持っていないと思いますが、自分たちの命を差し出してまで領土を守るつもりはないことは確かですね。
アメリカのようなお人好しの国でなければ話し合いで領土は返ってきません。もっともアメリカはお人好しだったわけでなく、たぶん沖縄統治継続が面倒だったのと、もっと大切な中東紛争を解決させるために、イスラエルに話し合いでシナイ半島を返還させるためのちょうど良い見本を見せる意味で、沖縄、小笠原を帰したと言うところでしょうね。あくまでも推論です。
2008/06/28 21:50
To siegfriedさん
> 論理に大きな誤解があります。日本が他国を恐怖に思うなどとは一言も言っていません。ギャクに伺いますが私の文面からそういうように読めましたか。それはかなり変わった解釈で私は、韓国であろうと、北朝鮮であろうと中国であろうと現実に今も日本国軍が怖いのだと申し上げているだけです。日本は、今は他国を攻める気がないと国民は考えていますが、韓国、北朝鮮、中国はそうは思っていないと言うことを申し上げたのです。<
貴方様がそのように思っているとは、書いていません、確認の質問をしただけです。
然し、韓国・北朝鮮・中国が、今も日本国軍が恐いから、日本国への侵害を中途半端で終わらせているとお考えとは驚きました。
2008/06/30 02:17
To 田村秀男様
「核抑止力」とは、①“核報復兵器を保有することによって、国家間の戦争を思いとどまらせる力”また、②“核報復兵器を保有することによって、他国の核兵器の使用を思いとどまらせる力”を指すようですね。
因みに、前記①に対しては抑止効果がないことは、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争、アフガン戦争、イラク戦争などによって証明されていますが、前記②の抑止効果は核兵器を保有する特定の国に対する核攻撃を抑止するというよりも、地球を何回も破壊する能力があるといわれる核兵器が存在すること自体が世界規模の戦争、延いては核戦争を起こすことを抑止しているのであって、それは「戦争アレルギー(戦争に対する精神的な拒絶反応)」および「核アレルギー(核兵器に対する精神的な拒絶反応)」は人類が不変的に持つ特性が因縁であるから、ここで、日本が「核のオプション(核兵器保有の選択肢)」を持ったところで放棄したところで、「核抑止力」に対する影響は微々たるものであると、私は認識します。
(続く)
2008/06/30 02:20
To 田村秀男様(続き)
また、核兵器にしろ通常兵器にしろ、兵器は使用することを前提に開発・配備されるという常識を弁えずに、“「戦略核兵器」とは、「使わない兵器」であることが今や世界の常識になっているという、間違った認識(これも「核アレルギー」の一症状といえるでしょうが…)”を以て「核のオプション」を持つことの是非が軽佻浮薄な態度で論じられることを、私は危惧します。 如何なる形態にしろ「アレルギー」に起因する抑止力の効果は100%信頼することはできないから…。
「戦略核兵器」とは、“敵国の都市や工業地帯・重要軍事施設などの戦略目標を攻撃するために使用される核兵器”を指し、一般的に、ICBM(大陸間弾道弾)やSLBM(潜水艦発射弾道弾)などを運搬手段とし、「戦術核兵器(戦場において、敵軍の部隊や陣地などの軍事目標を攻撃する核兵器)」より威力が大きい。
「戦略核兵器」はアメリカと旧ソ連の関係で語られることが多いためICBMやSLBM、航続距離の長い戦略爆撃機に搭載された核兵器と言われがちだが、隣り合わせの国など両国の距離が近い場合(例えばインドとパキスタンなど)はより射程の短い、短・中距離弾道弾道弾や航続距離の短い戦闘機などに搭載された核兵器でも戦略的意味合いをもつ場合もあり定義は曖昧である。
広島・長崎の両都市に投下された原爆は工業地帯・重要軍事施設などの戦略目標を攻撃するためにB29から投下されたため戦略核兵器であると言うことができる。
2008/07/02 16:46
お邪魔します。
核で負けたのだから、核以上の物を持たなければならない。
と考えるのがふつうなのではないかな?とか思いました。
テストでライバルが90点とったので負けた。今度はライバル以上に勉強してライバルに勝てる点を!(入試でも一緒)
ボクシングの試合で負けた。奴以上に特訓して、奴より強くなってやる!
強盗に負けた警官、「柔道や合気道(刃物用)にもっと精進しよう!」
家族を殺されたある国の人間。
「私達が悪いのだから、何されても抵抗しないほうがいい。武器なんぞ持ったら全滅させられても仕方がない」
なんか変っす。
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