今回の公社2社のポイントは公的資金注入というよりも「国有化」にあります。
公社の債券は米政府保証100%、つまり米国債並みだからリスクは低い、買ってくれというわけです。
国有化しないと、買えないと、中国あたりは条件を付けていたのではないか、ブッシュ政権はそれで折れざるをえなかったのでしょう。共和党の基本原則は市場至上主義、国有化などとんでもないわけですから、それに反する決定をするには手間取ったのでしょう。
何しろ、中国政府は2公社の債券の最大の保有者で、中国がもう買わない、という動きを見せるだけで、市場は動揺します。
日本は米国にとって安全パイ、裏交渉は北京ーーワシントンだったと推測します。



by ..... tomtom
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